かすもりおしむら歯科・矯正歯科・口腔機能クリニック
かすもりおしむら歯科・矯正歯科・口腔機能クリニック

治療実績一覧 CASE

Case

30代男性

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2023/1 

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2023/1 根に穴が開いていました。

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2023/8 根っこの治療が終わり、しっかり土台ができました。

治療部位 右上5番
費用 約93000円
治療期間 7ヶ月
注意事項(リスク・副作用など)

根管治療を行うためには通常の虫歯治療と違い、歯を大きく削る必要性が出ます。これにより薄くなった歯は脆くなってしまいます。

カテゴリ 歯内療法

マイクロスコープ、ラバーダムを使用して根管治療を行いました。

Case

60代男性

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2023/8 他院での被せ物を外した状態

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2023/8 根っこの治療が終わって仮歯が入っている状態

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2024/1

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2024/5 根っこの治療を再度行いしっかりお薬が入っています。

治療部位 左上5番
費用 約10万円
治療期間 5ケ月
注意事項(リスク・副作用など)

根管治療を行うためには通常の虫歯治療と違い、歯を大きく削る必要性が出ます。これにより薄くなった歯は脆くなってしまいます。

カテゴリ 歯内療法

4年ほど前に他院さんで治療した歯が痛むということで当院には精密根管治療を希望してお越しになられました。
根っこの治療が終わってもすぐに被せ物は被せず、仮歯で様子を見ました。

Case

30代女性

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2021/12

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2025/8 右上6番にインプラントを埋入

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2022/1

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2025/8 右上6番はインプラント上部でフルジルコニアを、右上7番もフルジルコニアを使用しています。

治療部位 右上6、7番
費用 約55万円円
治療期間 10ヶ月
注意事項(リスク・副作用など)

1. インプラントロストの可能性
インプラントの埋入が成功しない場合があります。

骨とインプラントの結合がうまくいかずにインプラントそのものが脱落してしまうことを指します。原因としては感染や火傷が大きな原因ですが、そもそもの原因因子として全身的な健康状態や骨の硬さや骨の厚みが挙げられます。

2. 感染
術後にインプラントの埋入部位が感染する可能性があります。適切な術後対応と感染に対しての治療が必要です。

3. 周囲組織への損傷
手術中に周囲の骨、歯、神経、血管などが損傷を受けることがあります。

4. 痛みや腫れ
手術後、一時的な痛みや腫れが生じることがありますが、経日的に改善していきます。

5. 歯周病
インプラント周囲炎が発生する可能性があります。

6. 噛み合わせの問題
インプラントが他の歯と適切に噛み合わないことがあります。

7. 金属アレルギー
インプラントはチタン製であり安全性が認められていますが、極稀にアレルギー反応が起きる場合があります。

インプラント治療にはこれらのリスクがありますが、事前の適切な検査や診断、術後のメンテナンスによってリスクを最小限に抑える事ができます。

永嶌歯科クリニックでは、しっかりとした治療計画を立て、リスクを最小限に抑えた形で治療を提供しておりますのでご安心ください。治療前に気になる点や分からない事がある場合は、お気軽にご相談ください。

カテゴリ インプラント

Case

50代女性

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2022/10

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2025/9

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2023/2 インプラント術前

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2025/9 インプラント術後、上部の被せ物が変わりかなり馴染みました。

費用 約400000円
治療期間 10ヶ月
注意事項(リスク・副作用など)

1. インプラントロストの可能性
インプラントの埋入が成功しない場合があります。

骨とインプラントの結合がうまくいかずにインプラントそのものが脱落してしまうことを指します。原因としては感染や火傷が大きな原因ですが、そもそもの原因因子として全身的な健康状態や骨の硬さや骨の厚みが挙げられます。

2. 感染
術後にインプラントの埋入部位が感染する可能性があります。適切な術後対応と感染に対しての治療が必要です。

3. 周囲組織への損傷
手術中に周囲の骨、歯、神経、血管などが損傷を受けることがあります。

4. 痛みや腫れ
手術後、一時的な痛みや腫れが生じることがありますが、経日的に改善していきます。

5. 歯周病
インプラント周囲炎が発生する可能性があります。

6. 噛み合わせの問題
インプラントが他の歯と適切に噛み合わないことがあります。

7. 金属アレルギー
インプラントはチタン製であり安全性が認められていますが、極稀にアレルギー反応が起きる場合があります。

インプラント治療にはこれらのリスクがありますが、事前の適切な検査や診断、術後のメンテナンスによってリスクを最小限に抑える事ができます。

永嶌歯科クリニックでは、しっかりとした治療計画を立て、リスクを最小限に抑えた形で治療を提供しておりますのでご安心ください。治療前に気になる点や分からない事がある場合は、お気軽にご相談ください。

他院さんで治療された左下7番目の銀歯を除去し、再度根っこの治療を行いました。
破折していることが分かったため抜歯し、インプラントの治療へ移行。

Case

30代男性

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2023.5
右上3番の治療を開始。

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2023.6
右上1-3のジルコニアブリッジに。

費用 約320000円
治療期間 1ケ月
注意事項(リスク・副作用など)

割れや欠け ジルコニアは硬い素材ですが、過度な力が加わると割れたり欠けたりする可能性があります。
特に、歯ぎしりや食いしばりがある方は注意が必要です。

他院さんで抜歯と言われ、できるだけ歯を残したいという思いで当院に。
心臓疾患もお持ちということでしたのでしっかりヒアリングをし治療を開始しました。
根っこの治療を再度行い、前歯でしたが違和感なく被せ物をかぶして歯を残存することができました。

Case

50代女性

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右上4,5番インプラント術前

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インプラント術後(1年経過)

費用 800000円
治療期間 9ヶ月
注意事項(リスク・副作用など)

1. インプラントロストの可能性
インプラントの埋入が成功しない場合があります。

骨とインプラントの結合がうまくいかずにインプラントそのものが脱落してしまうことを指します。原因としては感染や火傷が大きな原因ですが、そもそもの原因因子として全身的な健康状態や骨の硬さや骨の厚みが挙げられます。

2. 感染
術後にインプラントの埋入部位が感染する可能性があります。適切な術後対応と感染に対しての治療が必要です。

3. 周囲組織への損傷
手術中に周囲の骨、歯、神経、血管などが損傷を受けることがあります。

4. 痛みや腫れ
手術後、一時的な痛みや腫れが生じることがありますが、経日的に改善していきます。

5. 歯周病
インプラント周囲炎が発生する可能性があります。

6. 噛み合わせの問題
インプラントが他の歯と適切に噛み合わないことがあります。

7. 金属アレルギー
インプラントはチタン製であり安全性が認められていますが、極稀にアレルギー反応が起きる場合があります。

インプラント治療にはこれらのリスクがありますが、事前の適切な検査や診断、術後のメンテナンスによってリスクを最小限に抑える事ができます。

永嶌歯科クリニックでは、しっかりとした治療計画を立て、リスクを最小限に抑えた形で治療を提供しておりますのでご安心ください。治療前に気になる点や分からない事がある場合は、お気軽にご相談ください。

カテゴリ インプラント

当院ではインプラント手術後もきちんと予後を確認していくために定期的なメンテナンスに来ていただくようお話しております。

Case

60代 女性

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4/8
治療前。

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4/12
歯をできるだけ残せるよう一度しっかり根っこの治療をしました。

治療部位 左下6番
費用 120000円
治療期間 3ヶ月
注意事項(リスク・副作用など)

他院で抜歯と言われてしまった症例です。
リンパから頬まで腫れており抗生剤も効かず、とても辛い症状を抱えていらっしゃいました。
悩まれた末に当院にご来院くださりお話をお聞きし、まず一度本当に残せないのか?諦めずに根っこの治療を開始しました。
痛みがなくなり安心していた矢先、片側の根っこにひびが入ってしまっていることが分かり結果としては抜歯になりましたが片側の根っこは残すことができ、
できるだけ歯を残存させることを目的とした治療をおこなうことができました。

カテゴリ 歯内療法

当院では抜歯と他院で言われてしまった歯もできるだけ残せるように最善を尽くすよう努めております。
しかし根っこを半分だけ残す治療はリスクもあります。それでも当院では一度トライしてみる価値のある治療法だと考えております。

Case

60代女性

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10/23
ひびが入っている根っこがあることがわかります。

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12/3
ひびが入っていた根っこ以外を利用してできるだけ抜歯を避けました。

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10/15
見た目も違和感なく被せ物をかぶせることができました。

治療部位 右下6番
費用 約100000円
治療期間 9ヶ月
注意事項(リスク・副作用など)

当院では抜歯と他院で言われてしまった歯もできるだけ残せるように最善を尽くすよう努めております。
しかし根っこを半分だけ残す治療はリスクもあります。それでも当院では一度トライしてみる価値のある治療法だと考えております。

カテゴリ 歯内療法

他院で作成された被せ物をやり替えた際にお痛みがあり、再度治療を始めたがこれ以上の治療はできないと言われてしまい治療中断。
悩まれた末に当院にご来院くださりお話をお聞きしました。
1つの根っこにひびが入っていることなどがわかりましたが抜歯ではなく、できるだけ歯を残存させることを目的とした治療計画を立てて根っこの治療を開始しました。

Case

60代 男性

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右下の6番目の歯の痛みを訴えられお見えになりました。根が2本あり手前側の根が割れており保存不可能な状態でした。

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通常だと抜歯を行いインプラント治療もしくは隣の歯を削ってブリッジですが今回は奥の根だけ残して被せ物を行いました。問題なく噛めており術後2年経過良好です。

費用 100000円
治療期間 6か月
注意事項(リスク・副作用など)

1. 治療期間が長い
根管治療は1回で終わらないことが多く、数回の通院が必要です。これは治療の複雑さによるものです。

各回の治療には時間がかかるため、忙しい患者さんにとってはスケジュール調整が困難になることがあります。特に感染が広範囲に及んでいる場合、治療期間がさらに長くなることがあります。

2. 完全な成功が保証されない
根管治療を行った後でも、再感染が起こる可能性があります。その場合、再治療や抜歯が必要になることもあります。

歯根の形状が複雑な場合や、治療が不十分だった場合、細菌が再び増殖し、炎症や痛みが再発することがあります。このようなケースでは追加の治療が必要となり、患者さんの負担が増す可能性があります。

4. 歯が弱くなる
歯髄を除去することで歯が脆くなるため、被せ物や詰め物での補強が必要になります。

歯の強度が低下するため、治療後は硬いものを噛むことや強い力がかかる行為を避ける必要があります。この点で、患者さんの日常生活に一定の制限が生じることがあります。

カテゴリ 歯内療法

Case

40代 男性

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術前ですが左下6に大きな病変を認め膿がたまり抜歯が必要であるといわれ当院にお見えになりました。

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根管治療術後2年です。膿の袋は綺麗に消失し被せ物が入り特に問題のない状態です。

費用 100000円
治療期間 6か月
注意事項(リスク・副作用など)

治療の刺激や薬剤の刺激により、治療後数時間から数日後に痛みや腫れが生じる場合があります。
歯の構造が筒状になるため、歯の破折リスクが高くなります。
細く繊細な器具を使用するため、器具が破折する可能性があります。
再根管治療を行うことでさらに根管壁(歯の厚み)が薄くなりより破折リスクが高くなってしまいます。
治療中に細菌が侵入し、再感染を起こす可能性があります。

カテゴリ 歯内療法